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【韓国旅行の参考に】ソウル周辺のおすすめキーワード

韓国は、豊かな歴史と文化を持つ魅力的な国です。

日本から近いということもあって、気軽に旅行に出かける人が比較的多いですよね。

私も韓国ソウルにグルメ旅に出かけたことがあります。

 

今回は、ソウルを中心に、食べておきたい絶品料理とおすすめスポットを紹介していきます。

 

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明洞

明洞はソウルの繁華街。

流行最先端のスイーツから定番の韓国料理まで、たくさんのものが集まっています。

迷ったら明洞の食べ歩きがおすすめです。

 

オレオスイーツ

日本でも人気のクッキー・オレオは、韓国でも様々なスイーツに利用されています。

定番なのはオレオチーズケーキ。

ほかにもパッピンス(韓国風かき氷)にトッピングしたり、オレオを砕いてチュロスにしたりと、バラエティが豊富。

オレオを使ったスイーツは見た目も可愛くて映えます。

 

COEX MALL(コエックスモール)

ソウルを代表する巨大なショッピングモール。

お土産購入やグルメ満喫、エンタメがここで完結しちゃいます。

駅直結というアクセスの良さも嬉しい。

 

ピョルマダン図書館

コエックスモールの中心にある巨大な図書館。

日本では見られない風景なので、見つけたら写真を撮りたくなること間違いなしです。

たくさんの人がこの周辺でくつろいでいますよ。

 

パルナスモール

パスナスモールは、コエックスモールの隣にあるショッピングモールです。

高級ホテルが運営しているということもあり、施設内は比較的落ち着いた雰囲気。

レストランやカフェも充実しているので、ゆったり買い物したり休憩したりしたい人におすすめ。

 

バナナウユ

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韓国でたくさんの人が好んで飲んでるのがバナナウユ(バナナ牛乳)。

可愛い容器に入ったバナナウユにストローをさして、歩きながら飲むのが大人気。

かつては東大門(トンデムン)にバナナウユを楽しめるイートインカフェ「YELLOW CAFE」があったのですが、閉店してしまったようです。

バナナウユ自体はコンビニで気軽に買えるので、旅行中毎日でも飲みたくなります。

 

トッポッキ

中でもおすすめなのが、火を吹くほど辛い!と有名な猟奇(ヨッキ)トッポッキ

東大門などにあります。

通常のトッポッキよりも多くの唐辛子を使用していて、辛いものが苦手な人には苦しいくらいの刺激です。

辛いだけじゃなくて旨みがしっかりしているのが特徴。

チーズなどのトッピング、おにぎりといったサイドメニューも充実しているので、一度チャレンジしてみてはどうでしょう。

 

ロッテワールド

ソウルにある巨大なテーマパーク。

施設内は充実していて、アトラクションに乗ったり映える写真を撮影したり、1年中滑れるスケートリンクに行ったりと、楽しみ方は多様です。

屋内施設が多いので、天候を気にせず1日過ごせる嬉しい場所です。

 

トンカツ

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韓国のトンカツは日本で一般的にイメージするものとは異なります。

大きくて薄い豚肉をあげたものがカットされないままお皿にのり、ソースがたっぷりかかるのが特徴。

そのソースも激辛であることが多々、というのが韓国らしいですね。

 

まとめ

韓国・ソウルにはおすすめのスポットやグルメがたくさんあります。

辛い料理や韓国らしいものを求めている人にとっては魅力ですよね。

現地でしか味わえない雰囲気を、韓国旅行で満喫しましょう。

 

【食べ歩き旅のおすすめ】福岡で欠かせないグルメ特集

福岡には、他の県にない魅力的な食べ物が集まっています。

福岡に訪れたらぜひとも食べてほしいものがたくさん。

今回は個人的に欠かせないと思う、おすすめの福岡グルメをまとめていきます。

 

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明太子

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福岡といえば明太子。

居酒屋の小鉢や味付け、いろんなところに明太子が使われています。

明太子を贅沢に使った丼はたまりません。

お土産も充実しているので、お家でも楽しめます。

 

豚骨ラーメン

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福岡には豚骨ラーメンのお店がたくさんあります。

博多ラーメンとして愛されているお店をめぐり、味を比較するのも楽しいです。

 

海鮮

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福岡は港が近く、新鮮な魚介を味わえます。

海鮮丼はもちろん、郷土料理のごまさば、すぐ近くの呼子から直送のイカなど、海があるからこそ楽しめる料理がたくさん。

博多駅天神駅からアクセスの良い場所でも海鮮を楽しめるのは嬉しいですね。

 

博多ごまさば屋

じゃこくじら

 

もつ鍋

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もつ鍋は福岡が誇る郷土料理。

鍋いっぱいのモツやニラ、食べ終わった後の締め雑炊(あるいはちゃんぽん)、最初から最後まで楽しめるメニューです。

 

博多もつ鍋 二代目 楽天地

博多もつ鍋おおやま 本店

 

屋台

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中洲や天神エリアを中心に、福岡の夜は屋台が出てきます。

締めのラーメンを楽しむのは欠かせません。

豚骨ラーメンはもちろん、屋台の焼きラーメンも絶品です。

 

あまおうスイーツ

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福岡のあまおうはいちごのブランドとしてとても有名で愛されています。

あまおうを丸ごと使ったパフェやフルーツサンドなどをカフェで。

贅沢な甘さを誇るあまおうは、フルーツ好きには欠かせません。

 

パン屋さん

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実は、福岡はパンの激戦区。

雑誌に載る人気店や、東京で行列のできるショップの本店が、福岡にあります。

変わり種のパンも多くみられるので、朝食やカフェ利用でパン屋に立ち寄るのがおすすめです。

 

他にも欠かせないグルメがたくさん

ここまでに挙げた以外にも、福岡で欠かせないものがたくさんあります。

別の機会にそれもまとめてみたいと思います。

まとまった時間が作れたら、福岡に食べ歩き旅に出かけてみるのも良いですね。

 

【物件を探す方法】マンション購入までのフロー

今は全国的にマンションの価格が高くなっています。

購入のタイミングや物件を探す条件について、とても悩みますよね。

 

私自身マンション情報を集めている途中ですが、今回はマンション、特に新築分譲マンションを購入する際の動きについて簡単にまとめてみました。

 

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ネットで物件を探してみる

まずとりかかりやすいのは、インターネット検索を活用することです。

各不動産会社や住宅情報サイトが物件の情報を掲載しています。

普段使う路線や地域、物件の条件などから検索が可能。

個人的には、会社の最寄駅を設定して通勤時間からエリア検索できるのが便利でした。

 

相談カウンターを利用する

SUUMOやHOMESなどの相談カウンターや不動産会社の窓口でプロの意見を聞くことも重要。

インターネットでは調べきれない情報を教えてもらえます。

そのエリアや物件を実際に選んだ人のことを知っているので、どんな人にどんな物件・エリアが向いているのか、という視点からも話を聞けるのが良いところ。

 

購入経験のある人に相談する

身近にマンション購入経験者がいれば、その人に話を聞いてみるのも有力。

どんな流れで物件を探して契約まで進んでいったのか、どれくらいの時間をかけたのか、聞くだけでも参考になります。

子育て中・転職の可能性があるなど、属性の似ている人だと具体的な相談がしやすいかも。

 

物件の入居開始時期と理想の入居時期を比較する

特に新築分譲マンションについて、今公開されている物件の多くは完成前です。

今購入を検討しても実際に入居できるのが2年後ということも珍しくないので、賃貸マンションと同じ感覚で物件探しをするとギャップが大きいことも。

中にはすでに完成し、先着順で購入者を募集している物件もあるので、自分の理想の入居時期と物件の状況を照らし合わせることも重要です。

 

気になる物件は資料請求や物件見学してみる

登録や見学した人には優先的に情報がいくこともあります。

モデルルームや物件建設地を実際に見学することで新生活のイメージも湧きやすくなります。

一度どこかに足を運んで現地スタッフの話を聞いてみることで、物件購入までのフローを具体的に考えられるようになる、ということも。

人気の物件は見学予約もすぐに埋まるので、気になったら動き出すのがおすすめです。

 

購入する場合のライフプランを考える

物件を購入すると大きな金額がかかり、多くの場合住宅ローンを組むことになります。

また頭金として住宅購入資金の3割程度、毎月かかる資金としては管理費や税金なども。

ライフプランを考えながら、不安な場合は物件購入を検討している段階でファイナンシャルプランナーへ相談したり入っている保険を見直したりしてみると良いでしょう。

 

物件の販売時期になったらエントリーする

人気の物件は抽選販売となり、申し込み期間中にエントリーした人の中から抽選に当たれば物件購入の権利を獲得できます。

また、先着販売という形をとる物件もあります。

興味のある物件がどのような形で販売されるのかもチェックし、時期になったら忘れずエントリーしましょう。

 

 

【札幌グルメも】北海道の魅力と観光名所

北海道は魅力の多い土地。

札幌旅行に訪れた際には、美味しいものや見どころが多くうきうきしました。

今回は実際に訪れた場所を中心に、注目ポイントをまとめていきます。

 

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新千歳空港

札幌観光する場合、新千歳空港を利用するのがおすすめ。

札幌駅までのアクセスも良いです。

 

さっぽろ羊ヶ丘展望台

さっぽろの羊ヶ丘展望台には「少年よ、大志を抱け」で有名なクラーク博士の像があります。

みんなで同じポーズをとって記念撮影は欠かせません。

ジンギスカンやソフトクリームを食べることも可能です。

 

白い恋人パーク

北海道土産の定番白い恋人のテーマパークでは、製造工程の見学やオリジナルの白い恋人作りを楽しめます。

ここにしかないISHIYAスイーツも。

冬に行けば、イルミネーションの綺麗な景色もあわせて記念になる場所です。

 

すすきの

札幌すすきのの交差点は、大きな電光掲示板が1つの観光スポット。

ニッカウイスキーサッポロビールのネオンの前では、多くの人が写真を撮っています。

 

ジンギスカン

札幌に来たら一度は食べたいジンギスカン

ドーム型の鍋を使った焼肉は雰囲気があって盛り上がります。

食べ放題できるお店や野菜が充実しているお店など特徴も各店で異なるので、食べ比べも楽しめます。

参考:しまだや

 

回転寿司

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小樽の回転寿司は海鮮が豊富で新鮮。

見慣れないメニューや大きなネタが特徴的で、満足感が高いのが特徴です。

コスパ良くいろんな海鮮を味わうなら、回転寿司がおすすめ。

参考:和楽 小樽店

 

小樽出世前広場

小樽の街歩き。

レトロな街並みは写真を撮りたくなるスポットがたくさんあるのでおすすめ。

 

札幌ラーメン

ご当地ラーメンの1つ、札幌ラーメン。

駅近にラーメン専門店も複数あるので、フラッと入りやすいのがありがたい。

元祖さっぽろラーメン横丁での食べ比べもおすすめ。

 

いくら丼

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北海道ではいくらを贅沢にコスパ良く食べられます。

輝くいくらがぎっしり乗っていて、見た目から美しい。

参考:海の音 札幌駅 JR55店

 

ソフトクリーム

あちこちの観光地や空港でご当地ソフトクリームを味わえます。

スイーツで有名な白い恋人ルタオをはじめとしたブランドの、濃厚なソフトクリームを食べられるのも、北海道旅行ならでは。

 

他にも観光名所はたくさん

ここまでに挙げた以外にも、サッポロビール園やテレビ塔、時計台やラベンダー畑など、見どころはたくさんあります。

ぜひ観光に行く際は北海道・札幌の魅力やグルメを押さえてみてください。

 

 

hochiru.hatenablog.com

 

【家庭の防災準備】 子供と共に安心のために

最近は、家庭でも災害に備えている人が多いのではないでしょうか。

子育て世帯だと大人と同じ防災グッズだけでは生活に足りないものがあるため、用意するものが増えます。

 

私の家庭でも、防災グッズや防災食の備蓄を用意しています。

正直、最初は何を準備しておいたら良いのかわからず戸惑うこともあります。

 

今回は、家庭に備えておきたい防災グッズをまとめていきます。

子育て世帯に特に必要なものも記録します。

 

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災害時は水道が使えなくなる可能性があるので、ペットボトル水のストックが必要です。

1日に必要な飲料水は1人3L、災害用の備蓄は3日分が必要と言われています。

そのため、9L×家庭の人数分の水を用意します。

 

さらに手洗いやトイレ、皿洗いなど飲料用水以外に使う水も必要になることが想定されるので、プラス1人あたり10L/日程度の水もあると安心です。

 

ペットボトル水は長期保存が可能な商品も販売されています。

普段使いしながら減った分を追加購入する形(ローリングストック)をとれば、日常生活と防災を両立でき、期限管理もしやすいのでおすすめです。

 

お米、パン

災害時に食料が手に入らないことを想定し、エネルギー源となるお米やパンをストック。

お米では特に、電子レンジだけで調理できるパックごはん、水があれば食べられる商品などがおすすめです。

食べやすく味のついた混ぜご飯タイプや、食べにくい人向けのお粥など、種類も豊富です。

 

パンなら電子レンジ・水がなくてもそのまま食べられます。

缶詰に入った長期保存タイプをストックしておくと便利です。

 

おかず

長期保存できる缶詰や真空パックに入ったおかずを多めに用意。

ごはんやパンだけでは栄養が偏ってしまう上食べる楽しみも減ってしまうので、ある程度豊富な種類があると良いでしょう。

 

普段の食卓でも使える商品が多数出ているので、たまに味見をしながら自分に合うものを選んでいます。

好きなおかずがあれば災害時のストレスも軽減できます。

余裕があれば長期保存のお菓子も用意したいところです。

 

家族にアレルギーがある場合、アレルギー対応のおかずを余分に用意しておくことがおすすめです。

 

ミルク・離乳食

赤ちゃんがいる家庭の場合、防災グッズの中にミルクの用意が必須です。

液体ミルクがあれば水やお湯などがない状況でもミルクをあげられます。

また、離乳食が始まっている場合にはそのまま食べられるレトルトタイプの離乳食も。

 

用意する量は大人の防災と同じ考えで3日分程度。

普段と違いの大きいものをあげたとき、急には上手に飲み食べしてくれないこともあるので、一度試しにあげてみるのもおすすめです。

 

衛生用品

ウェットティッシュ、汗拭きシート、水のいらないシャンプー、防災用トイレ、生理用品、ごみ袋などの衛生用品も準備。

また、子どもがいる家庭では紙おむつ、おしり拭きなども必須です。

 

災害時の物資支援として、衛生用品は水や食料より後回しになってしまうことがあります。そのため、3日〜1週間分程度用意しておくと良いでしょう。

 

ほかに普段飲んでいる薬や懐中電灯なども、パッと取れる場所に置いています。

 

家庭の災害対策をしっかりと

万が一に備えて準備しておくことは、自分や家族の身を守るために重要。

最初は何からそろえていけば良いかわかりにくいですが、「まずは水から」などとりあえず始めてみることで、足りないものが見えてくるかもしれません。

できることから取り組んでみましょう。

 

 

【スイーツ好きの至福】魅力あるチョコレートブランド

ホワイトデーを前にしたこの季節、バレンタインデーには劣りますがたくさんのチョコレートを店頭で見かけて幸せな気分になりますよね。

 

チョコレートの本場・ベルギーやフランスのチョコレートブランドの商品は、見た目の華やかさも格別。

日本ブランドが手がけるチョコレートも食べやすいフレーバーがそろい、最近はキャラクターコラボも増えていて選ぶのが楽しいです。

 

今回は、私が気に入っているチョコレートブランドをいくつかまとめていきます。

どれも食べたときの幸福感が高くておすすめです。

 

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ラ・メゾン・ドゥ・ショコラ

最近、芸能人が結婚報告の際につかったことでも注目を集めました。

フランス老舗のブランドで、シンプルな見た目と繊細な味わいが特徴的。

日本国内では東京・神奈川・大阪に店舗があります。

ピエール・マルコリーニ

ベルギー王室御用達のチョコレート。

真っ赤なハート(フランボワーズ味)のチョコレートが印象的。

カカオの産地ごとのボンボンショコラを食べ比べるのも良しです。

 

ジャン=ポール・エヴァン

フランス・パリで生まれたチョコレート。

チョコレートだけではなく、マカロンやケーキも濃厚で絶品なんです。

百貨店に入っている常設店舗は雰囲気がおしゃれなので、足を運びたくなります。

 

トシ・ヨロイヅカ

テレビでも見かける鎧塚シェフが手がけるチョコレート。

こだわりの素材を世界中から集め、素敵なチョコレートとして提供しています。

様々な果物とマリアージュした生チョコも豊富です。

 

メゾンカカオ

いろんなフレーバーの生チョコを展開しているメゾンカカオは、鎌倉に本店があります。

生チョコタルト、生ガトーショコラなど、生チョコを中心に豊富なラインナップ。

口の中でとろける生チョコは濃厚なのにしつこくなくて食べやすい。

 

至福のチョコレート

チョコレート好きなら、どれを選んでも楽しめる至福のブランドたち。

自分へのご褒美やお友達とのティータイムを華やかにするために選びたいです。

 

 

【ギフト選びの参考に】喜びを伝えるお礼におすすめスイーツ

ちょっとお世話になった人にお礼を渡したい、という場面も多々あります。

消え物であるお菓子はお互いに気を遣わず済むので便利です。

 

せっかくギフトを選ぶなら、喜ばれるお菓子にしたいですよね。

そこで、今回は私が活用している・いいなと思っているお礼に使えるお菓子をまとめていきます。

 

自分が食べても嬉しいものばかりなので、ご褒美スイーツにも使えちゃいます。。

 

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烏鶏庵のカステラ

TVで紹介されたり芸能人の差し入れの定番になっていたりする、石川県の高級カステラ。

卵の味が重要なカステラに、天来烏骨鶏卵を使っています。

 

店舗があるのは石川県内と日本橋のみ。

プレゼントすれば喜ばれること間違いなしです。

 

治一郎のバウムクーヘン

しっとり生地が人気のバウムクーヘン

ホールタイプとカットタイプが通年用意されているので、相手や用途に合わせてぴったりなものを選べます。

 

治一郎は出店されていない都道府県も多いので、手土産にもらうと嬉しい!という人もきっと多いスイーツです。

 

とらやの羊羹

和菓子の大定番、とらやの羊羹。

小さなサイズの詰め合わせは食べやすく日持ちもするので、もらって困りにくいスイーツの1つではないでしょうか。

 

世代を問わず愛されるので、困ったらとらやの羊羹・というポジション。

夏場は水羊羹も喜ばれます。

 

チーズガーデンの御用邸チーズケーキ

那須塩原で生まれ愛された後、全国に人気が広がったチーズガーデン。

チーズが好きな人へのプレゼントは、ここの御用邸チーズケーキにしています。

ケーキなのに開封前は常温持ち歩きができるので安心です。

 

チーズの味が濃厚で、一度食べたら病みつきに。。

クッキーやラングドシャもギフトにしやすくておすすめです。

 

 

ギフトにおすすめのお菓子

ちょっとしたお礼でも、相手に喜んでもらえるとこちらも嬉しいですよね。

他の記事でもおすすめスイーツを紹介しているので、用途に合うものを選んだり、自分の好みに合うものを見つけたりしてみてください。